LPT-to-I2C SE Proは、 PCのパラレルポートに接続してI2Cデバイスを制御するツールです。 パラレル接続型では、日本で最も利用いただいている機種のひとつです。 I2C評価、開発はもちろん工場のラインなどで、多く利用されています。 <特長> 低電圧に対応。ターゲットからのIO電圧供給で0.9VからOK トリガ入出力など、ユニークな機能がある DLLライブラリ標準付属 8ピン EEPROM用ソケットつきで、プログラマとしても重宝 LPT-to-I2C SE Pro 内容外観 LPT-to-I2C SE Pro ボード 0.9V 100KHz 時の波形例 LPT-to-I2C SE ProボードはPCのパラレルポートに接続してI2Cインターフェースを もったデバイスと通信できます。 付属のソフトウェアはWindows2000,XPで動作します。 サポートされたデバイスリストからデバイスを選択して使用することもできますし、 任意のI2Cデバイスとの通信もできます。 LPT-to-I2C SE Proボードは、ボードにソケットがあり、I2Cインターフェースを もった多種類のEEPROMをプログラミングできます。 サンプルとして EEPROMが1個 KITに付属します。 周波数は100KHzまでで可変可能です。マルチマスタには対応していません。 LPT-to-I2C SE Proは、 ボード ソフトウェアCD マニュアル から構成されます。 お問い合わせは、立野電脳へ 下記型番でどうぞ。標準在庫で、短納期です。 LPT-to-I2C SE Pro